VI開発
貢献の証を渡すことで、実績がオンラインに残されていき自分たちの未来が開ける、と言うサービスの思想の元、宝石(確かな証拠)が集まり花開く(未来が開ける)をテーマにロゴを作成しました。モダンで、シンプルかつ印象が残りやすい形を目指しました。
また、ブロックチェーンをつかった先進的なプロダクトでも親しみやすいものにするためにライトなカラーを多く使っており、宝石の反射光のようなグラデーションをサービスページ内や実績カードに用いて証としてのレア感や公式感などを表現しています。
ターゲット起因で改良した、もらって嬉しいカードのデザイン
〈ターゲット仮説1〉
NFTアートのコミュニティなど、Web3と呼ばれる領域で仕事をしている人。
自分たちのアートなどにこだわりを持っている。
3Dや装飾があるものなどに惹かれる
→カード固有のイラストを大きく使える、クリスタルのカード
案1
案2
〈ターゲット仮説2〉
Web3ユーザーに限らずウォレットがなくても使える方が良い。仕事やプロジェクトの参加などの用途
必要事項を入力して簡単に発行できる
シンプルでモダンなものの方が惹かれる
→クレジットカードや名刺のようで、素材感、物体感があるもの。証明書っぽい公式感があると嬉しい。
All works